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  • 【不動産登記/Q12】不動産の共有について教えてください

    question
    不動産の共有について教えてください
     
     
    answer
    代表的な共有不動産に、分譲地の道路があります。
    分譲地を購入した人たちで共有していることが多いです。
     
     

    たとえば5件の家が建つ分譲地の前面道路を、
    各家の所有者が5分の1ずつ共有している場合
    を考えてみましょう。
     
     
    各共有者はそれぞれが、この道路の全面を自由に使えます。
     
     
    持分は5分の1だとしても、5分の1の面積だけを使うのでは、
    道路としての意味を成しません。
    共有者全員に同様に全面を自由に使う権利が
    ありますから、他の共有者の使用を妨げるような
    使い方は紛争のもとになります。
     
     
    単独で所有している場合には、自分の意思のみで
    様々な判断・変更ができますが、
    共有の場合、一定の行為には全員の同意および
    過半数の決定が必要です。
     
     

    1.共有の不動産を変更するには他の共有者全員の同意が必要
     
    たとえば畑を宅地にするなど、土地の形状や使い道を変更すること
    がこれに当たります。
     
    2.共有の不動産を改良したり、利用することは管理行為と呼ばれ、
    共有者の持分の価格の過半数で決定すればすることができます

     
    たとえば、砂利道だった道路をアスファルト舗装にすることはこれに当たります。
     
    3.共有の不動産の現状を維持することは保存行為と呼ばれ、
    共有者は各自ですることができます。

     
    たとえば道路の掃除、道路の凹みを直して修繕することがこれに当たります。

     

  • ”ふらっと”が目指す家事調停の展望と課題~家事調停のスペシャリストになろう!~

    平成30年1月27日(土)静岡県司法書士会において
    司法書士会員向け研修会を開催しました。

    芝が”ふらっと”の副センター長として
    パネルディスカッションに登壇

     

    ”ふらっと”の目指すメディエーションを活用した離婚・遺産分割等の家事調停をお話しました。
     
     


     
     

    他にパネラーは
    長年裁判所の家事調停委員を務めている早川会員、
    弁護士共同型調停を行っている
    東京司法書士会調停センター”すてっき”の事務長
    大古田 定巳さん、
     
     

    コーディネーターは”ふらっと”のセンター長で日本司法書士会
    連合会の副会長でもある小澤吉徳先生です
     
     

    会員の皆さんにこれから”ふらっと”が目指す方向性を
    理解してもらえたのではないかと思います。
     
     

    まずは弁護士会との協定が結べないとどうにもこうにも
    進みませんが
     
     

    当事者が自分たちでもめごとを解決する。
    シンプルだけど難しい方法なのかもしれません。
     
     

    でも私たちは実際の調停を通して
    人が変わっていく姿を見てきました。
    いがみ合っていたとしても理解して、適切な距離が
    とれるようになる姿を見てきました。
     
     

    このノウハウはきっと離婚や遺産分割等で
    困っている人々の役に立てるはずです。
     
     

    当事者の紛争解決能力を信じて
    まずは”ふらっと”の扱える範囲が増えるように
    制度を整えていきます!
     
     

    静岡県司法書士会調停センター”ふらっと”

     

     

  • 【司法書士向け】”ふらっと”が目指す家事調停の展望と課題~家事調停のスペシャリストになろう!~

    平成30年1月27日(土)静岡県司法書士会において
    司法書士会員向け研修会を開催しました。
     
     


     
     

    芝が”ふらっと”の副センター長として
    パネルディスカッションに登壇
     

     

    ”ふらっと”の目指すメディエーションを活用した離婚・遺産分割等の家事調停をお話しました。
     
     

    他にパネラーは
    長年裁判所の家事調停委員を務めている早川会員、
    弁護士共同型調停を行っている
    東京司法書士会調停センター”すてっき”の事務長
    大古田 定巳さん、
     
     

    コーディネーターは”ふらっと”のセンター長で日本司法書士会
    連合会の副会長でもある小澤吉徳先生です
     
     

    会員の皆さんにこれから”ふらっと”が目指す方向性を
    理解してもらえたのではないかと思います。
     
     

    まずは弁護士会との協定が結べないとどうにもこうにも
    進みませんが
     
     

    当事者が自分たちでもめごとを解決する。
    シンプルだけど難しい方法なのかもしれません。
     
     

    でも私たちは実際の調停を通して
    人が変わっていく姿を見てきました。
    いがみ合っていたとしても理解して、適切な距離が
    とれるようになる姿を見てきました。
     
     

    このノウハウはきっと離婚や遺産分割等で
    困っている人々の役に立てるはずです。
     
     

    当事者の紛争解決能力を信じて
    まずは”ふらっと”の扱える範囲が増えるように
    制度を整えていきます!
     

    静岡県司法書士会調停センター”ふらっと”

     

     

     

  • 講演会、始まりました。(家族信託)


    もう1月も終わりですよー!
    時が経つのはあっという間ですね。
     
     

    今年もありがたいことに各地に講師に呼ばれております
     
     

    先日、今年初講師を務めてまいりました。
    対象は金融機関の行員の皆様
    内容は家族信託(民事信託)です
     

     

    行員の皆さんは商事信託(信託会社等が扱っている信託)
    については知識があるとしても、
    家族信託については聞いたことがなかった方もいたようで、
    みなさん、熱心にメモを取っていました。
    講演後、質問も多数いただきました。
     
     

    質問される=関心がある
    ということなので、講師としては質問があると嬉しいですね
     
     

    インターネットで知識は得られる時代。
    ビックデータが自動的に関心の高そうなコンテンツを
    選んでくれる時代。
    でもなんだか自分の枠を飛び越える機会が
    失われているような気もします。
     
     

    関心がなかったことでも、聞いてみたら世界が広がって
    関心を持つようになった。
    講演会やセミナーを受講するメリットは、知識の習得は
    当たり前として、自分の枠が広がる可能性があるところでは
    ないでしょうか。
     
     

    今年も自分も受講者の皆さんも成長できる
    講演会を行っていきたいと思います

  • 【金融機関向け】家族信託の基礎知識


     
     
    平成30年1月18日 18時から
    金融機関行員様向けセミナーを開催しました。
     
     
    静岡県の藤枝、西焼津、焼津地域の各店舗から
    勉強熱心なみなさんが参加してくれました
     
     
    題材は「家族信託基礎知識」です。
     
     
    実際に私が携わっている案件から、
    実務上の問題点や創意工夫などをお話させてもらいました。
     
     
    みなさん、商事信託(信託会社等が扱う信託)の知識は
    あったとしても、家族信託については聞いたことのない方も多く
    熱心に聞き入ってくれていました。
     
     
    ここで得た知識が皆さんの営業活動の一助に
    なればうれしいです

     

  • 今年もよろしくお願いします

    アイスランドの日の出
     
     
    みなさま。あけましておめでとうございます。
     
     
    当法人は本日より仕事はじめです。
     
     
    年末年始はアイスランドに行ってきました。
    冬のアイスランドは1日の日照時間が3時間程度しかなく
    暗い中生活をしています。
     
     
    氷河や溶岩。滝の轟音
    圧倒的な自然の力の前に人間は無力です。
     
     
    だからこそ、生かされていることに感謝して
    謙虚な気持ちを忘れずに、
    みなさまのために貢献できる事務所として
    今年もスタッフ一同成長し続けていきます。
     
     
    本年もどうぞよろしくお願いします。

     

  • 今年もお世話になりました

    マレーシアの最高裁にあった紋章

     

    当法人は本日仕事納めです。
     
     
    みなさま、今年も大変お世話になりました。
     
     
    今年の夏、長年勤務してくれていた御室司法書士が独立し
    新たに望月路子司法書士が加わりました。
     
     
    来年は新しく事務員も加わり(予定)
    ますますみなさまのお役に立てる事務所となれるよう
    司法書士スタッフ共に成長し続けたいと思います。
     
     
    本年もありがとうございました。
    来年もどうぞよろしくお願いします。
     
     
    *新年は1月9日から通常営業となります。

     

  • マレーシア研修旅行 4~渉外登記・法務~

    マレーシアはイスラム教徒の多い国。
    各地にモスクがあり、祈りをささげています。
     
     
    渉外登記・法務を担う上で
    宗教は非常に重要です。
    宗教の戒律に沿って法律が作られている場合もあります。
     
     
    現在世界には15億人以上のイスラム教徒(ムスリム)
    がいるといわれており、今後2100年までに
    キリスト教徒を抜いて、イスラム教徒が世界勢力になると
    予想されています。
     
     
    イスラムの教えについてはまだ勉強途中ですが、
    モスクがとても好き。
    今までトルコ、モロッコ等でもモスクに行きましたが
    厳かで色彩が美しく、タイルの模様がとてもきれいですよね。
     
     
    日本人であり、敬虔なムスリムでもある女性と
    モスクの方にイスラム教について教えていただきました。
     

     
     
    夜はイスラム教の学者の先生を含む
    教会からご紹介いただいたみなさんと
    ハラル料理(イスラムの教えに基づいた調理をされた料理)
    を食べつつ、ディスカッション
     
     
    イスラム教ではアラーの教えを敬虔に守るために、
    コーランはすべてアラビア語です。
    これは翻訳等をすることで、アラーの教えが間違って伝わる
    ことを防ぐ目的があるそうです。
    マレーシアにはムスリムのために、
    イスラム教の教えに基づく法律があります。
    マレーシア国民全員が持つIDに宗教が記載されており、
    ムスリムの場合には、ムスリムの法律を適用すること
    になります。
    日本と全然違いますね
     
     
    アラーの教えは普遍的なものである一方、
    時代は変化し、アラーの時代にはなかったさまざまなもの
    も増えていきます。
    法律が改正されるように、時代とともに新しいルールは
    できないのかどうかなど、書物ではなかなかわからない
    疑問を直接学者の先生から教えていただけて
    非常に面白かったです。
     
     
    イスラム教というとどうしてもイスラム国のテロを
    思い浮かべてしまいますが、
    実際は全く違います。
    もっとイスラム教のことを勉強しなくては。

     

  • マレーシア研修旅行 3~渉外登記・法務~

    海外で暮らす場合、忘れてはならないのがビザの問題。
    JMセカンドホーム・コンサルタンシー㈱に訪問し
    ビザのお話と、マレーシア在住7年になるご夫婦の
    リアルなロングステイ話をお聞きしました
     
     
    マレーシアは大変住みやすい国、という印象。
    日本食も手に入るし、病院に日本人通訳がいてくれるし、
    医療水準も高い。
    滞在費も安く、お手伝いさんも安く雇える。
    ビザも手順を踏めば取得できますが、資力要件があります。
     
     
    ビザ申請前 50歳以上 約945万円(35万リンギ)
    50才未満 約1350万円(50万リンギ)
    の流動資産保有
     
     
    承認後ビザ取得時
    50歳以上 約405万円(15万リンギ)の定期口座を
    マレーシアにて開設
     
     
    50才未満 約810万円(30万リンギ)の定期口座を
    マレーシアにて開設
    (2017年11月現在)
     
     
    来年中には上記の条件は更に引き上げになり、
    倍程度になるかもしれないとのこと。
     
    うむむ。
    移住もお金がないとできませんね。
     
     
    つづく

     

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