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司法書士法人 芝事務所 法人概要
| 会社名 | 司法書士法人 芝事務所 |
|---|---|
| 設 立 | 平成24年4月5日 |
| 代者者 | 代表 芝 知美 |
| 所在地 |
〒420-0853 静岡市葵区追手町8番1号 日土地静岡ビル5F →アクセス方法はこちら |
| TEL | 054-251-5517 |
| FAX | 054-251-7865 |
司法書士法人 芝事務所 沿革
| 1981年 昭和56年 |
芝豊司法書士事務所 開業 清水市（現静岡市清水区）に事務所を構える HP→ http://www.chabashira.co.jp/~dnetts67/ |
|---|---|
| 1992年 平成4年 |
クレジット・サラ金問題を取り上げた勉強会を全国に先駆けて開催する。当時、借金を苦に自殺する者も多数あらわれ、社会問題となっていた。 全国に先駆けてクレジット・サラ金問題に取り組む。 |
| 1993年 平成5年 |
借金整理の対処法 出版詳細 著者 芝豊・古橋清二 法律事務研究会 |
| 1995年 平成7年 |
クレジット・サラ金被害者救済の実務 出版詳細 著者 芝豊・古橋清二 民事法研究会 |
| 1998年 平成10年 |
詳解 消費者破産の実務 出版詳細 著者 芝豊・古橋清二 民事法研究会 |
| 2000年 平成12年 |
詳解 消費者破産の実務（全訂増補版）出版詳細 著者 芝豊・古橋清二 民事法研究会 |
| 2003年 平成15年 |
詳解 消費者破産の実務（全訂二版）出版詳細 著者 芝豊・古橋清二 民事法研究会 |
| 2003年 平成15年11月 |
芝知美 司法書士合格 話し合いで紛争を解決する「メディエーション」の研究を独自に始める。 |
| 2004年 平成16年 |
芝知美 簡易裁判所訴訟代理権取得 |
| 2005年 平成17年 |
任意整理・過払訴訟の実務 出版詳細 著者 芝豊・宮内豊文 民事法研究会 |
| 2005年 平成17年4月 |
芝知美司法書士登録 |
| 2006年 平成18年 |
司法書士芝知美 芝豊司法書士事務所 入所 |
| 2007年 平成19年 |
任意整理・過払訴訟の実務（増補改訂版）詳細 著者 芝豊・宮内豊文 民事法研究会 |
| 2007年 平成19年 |
司法書士 芝 知美 静岡県司法書士会 理事 |
| 2008年 平成20年 |
司法書士 芝 知美 全国青年司法書士協議会 副会長 就任 静岡県司法書士会調停センター“ふらっと”事務局長 就任 日本メディエーションセンター 理事就任 |
| 2009年 平成21年 |
司法書士 芝豊 逝去 享年６１歳 「芝司法書士事務所」として、娘・知美が事務所を受け継ぐ |
| 2010年 平成22年 |
命を継ぐもの 出版詳細 著者 芝豊 |
| 2011年 平成23年 |
司法書士 芝知美 静岡県青年司法書士協議会 会長就任 初の女性会長、初の親子二代会長 となる。 |
| 2011年 平成23年 |
実践 ＡＤＲ～調停センター“ふらっと”の挑戦 出版詳細 著者 静岡県司法書士会 調停センター“ふらっと” 芝知美は「第４章メディエーターの役割と課題」部分を担当 |
| 2012年 平成24年3月 |
静岡合同司法書士事務所（司法書士志渡澤正和）を継承 |
| 2012年 平成24年4月 |
司法書士法人 芝事務所 設立 静岡と清水に事務所を構える |
| 2013年 平成25年5月 |
静岡県司法書士会 理事 静岡県司法書士会犯罪被害者支援委員会 委員長 就任 |
| 2014年 平成26年9月 |
新・司法書士始末記 出版詳細 日本評論社 江藤价泰 監修 芝知美は「司法書士ADR」部分を担当 |
| 2015年 平成27年6月 |
静岡県司法書士会調停センター”ふらっと” 副センター長就任 |
| 2022年 令和4年 |
一般社団法人 民事信託推進センター 理事 |
| 2022年 令和4年 |
清水事務所と静岡事務所を統合 本店を静岡事務所とする |
現在に至る
